人間がストレスを感じるのは仕事関係ばかりではなく、環境からのストレスで体を壊す人も多くなっています。簡単に自分でストレスケアをするのには、アロマテラピーという方法があります。精油を使って、香りで心身を癒す方法です。アロマセラピストの資格を持っている人に、精油を配合したオイルでボディートリートメントをしてもらうという方法もあります。これはとても気持ちがよく、うっとりと眠ってしまう女性も多いほどです。病院にいくほどのストレスではないけれど、体も疲れているし、ほっとするひと時が欲しいなという人にとってアロマテラピーはとても役に立ちます。また、知れば知るほど奥の深い世界、それが香りの世界です。精油の使い分けなどを学んでいくうちにはまっていく世界です。

アロマテラピーのステップアップ

アロマテラピーを自分自身のストレスケアに利用していくうちに、香りがある生活の豊かさに気づきます。まずは好きな香りを一本選んでみましょう。使い方を手っ取り早く身につけるにはアロマテラピーアドバイザーを目指す本がわかりやすいでしょう。アロマセラピストというアロマの世界ではトップの資格に次いで、アロマテラピーインストラクターやアロマテラピーアドバイザーという資格があります。アロマテラピーアドバイザーは基本的な精油の種類と効能、アロマテラピーの利用法の基礎を学びます。このアロマテラピーアドバイザー用テキストが最初は役に立つでしょう。このテキストで学べば、周りの人にアロマテラピーの利用方法についてアドバイスすることができます。趣味と実益を兼ねて勉強できます。

アロマセラピストになるまで

多くのセラピストは、アロマテラピーアドバイザー、アロマテラピーインストラクターを経てセラピストになっています。アロマテラピーインストラクターはアドバイザーの学習に加えて、心理学や精油の専門的な知識、健康について深く学びます。この頃にはどういう症状やストレスに対してどんな精油が効果的か選ぶ力もついてきます。職業として、アロマテラピー教室の講師やカルチャースクールの講師となり活躍する人もいます。好きなことが仕事になるというのはとても理想的です。さらに上を目指す人は、実際に人の体に触り、トリートメントする技術も身につけ、セラピストとなります。セラピストになるには、生理学や筋肉、骨、病気についてなど、ヒトの体について詳しく学びます。トリートメント実習も必須です。